🍅お知らせ!
貴重な国産「しその実の塩漬け」

毎年この時期に・・・
ひょっこりいらっしゃる所沢の榎本さん。
以前は大きな沢庵屋さんの社長さん。
今は、引退されて悠々自適のおじいちゃんです。
開店準備をしていると・・・
「お~い! しその実持ってきたけど、いるかい?」
・・・何の前触れもなく、突然のご来店。
今年も、また、分けていただきました。
東京中探しても、この、少し青みの残ったしその実は、絶対に手に入りません。
貴重な貴重な「国産手作り」です。
坂井善三商店では、「長芋甘口醤油漬け」「さわやかキャベツ」に使わせていただきます。
今年は、多めに分けていただいたので、お店でも・・・
一袋 380円で お分けします。
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国産「青しその実」 - 漬物の通販・ギフト・お取り寄せ 「善三のオンラインショップ」 (shop-pro.jp)
始めよう糠漬け「まるがお糠床キット」

沢山の「ぬか漬やってみたい❤️」……の お客様に
「糠床は販売していません」「種ぬかならお分けできます」と、お答えして参りましたが、
あまりのご要望の多さに、考えました。……何とかしなきゃ…と。
そこで、ご提案です❗️
始めようぬか漬「まるがお糠床キット」……発売します。
糠床入れる「ジップロック」付きで……1500円 です。
生ぬか・塩・利尻昆布・鷹の爪・干し椎茸・種ぬか
すっぱくなった時に……
カラシ・卵の殻粉末
★困った時には まるがお が一生懸命サポートします。(無料です)
やり方は・・・
①「生ぬか・塩・椎茸・利尻昆布・鷹の爪」をボールに。
②「500mlの水」を加えて 混ぜる。
③「たね糠」を加えてよく混ぜる。
④フリーザーパックに移す
⑤上から軽く押す
⑥ジッパーを閉じる。
⑦常温に置く
⑧翌日、ジッパーを開け、中の空気だけを入れ替える。糠床には触らない。
⑨4日目までは空気の入れ替えだけする。 ぬか床には触らない。
⑩5日目・・・糠床をかき混ぜる。
⑪胡瓜を塩もみして10分置き、そのまま糠床に押し込むように入れて漬ける。翌日、食べる。
⑫毎日一回糠をかき混ぜる。
⑬食べないときは、冷蔵庫にしまう。(3日以上は放っておかない事)
⑭冷蔵庫から出したら、常温に戻るまで待ち、常温になったらよくかき混ぜる。・・・糠の香りが立つくらい。
⑮また漬ける。
⑯うまく漬からなくなった時は、直ぐに まるがおに相談する。 出来れば「小さじスプーン一杯の糠」をラップに包んで坂井善三商店に持って来る。
⑰これない時には、とりあえず電話でまるがおに相談する。